大学でUBCの学生とワークショップをしていたとき、先輩に「めんどくさいって英語でなんて言うの?」と聞かれたのを、今日ぼーっと歩いていてふと思い出した。
しばらく考えて、「I can't be bothered ですかね」って言ったら、その先輩がガンガン使ってて、UBCの学生に引かれてた。
慌ててその言葉がいかにネガティブであるかを説明して、日本人がよく使うような「めんどくさい」は向こうにはない、と付け加えた。
そういえば、大学の時だけじゃなくて職場でもよく「めんどくさい」って耳にする。
おそらく、気にして聞くようにすると結構耳障りかもしれない。
「めんどくさい」→「だったらしなきゃいいじゃん」→「でもそういうわけにいかない」→「なら言うな」みたいな。
ただ、めんどくさいって思うってことは、そこをめんどくさくないようにしようとするわけだから、要領良く解決策を導き出すための始めの一歩ともとれる。
むしろ私は「めんどくさいって簡単に言える人」=「要領がいい人」だと無意識のうちに定義しているから、「めんどくさい」という言葉はあまり気にならない。
英語にした途端に、もの凄い違和感を感じる。
「めんどくさがる人」=「積極性のない人」=「ネガティブ」=「関わりたくない」
ネガティブな言葉ばかりを、ユーモラスに表現できれば、もしくはプラスに展開するために用いるのであれば良いけど、直接的にしか表現出来ないのならば言わない方が良い。
ちょっと早く仕事が終わった帰り道に、そんなことを考えていた。
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