「バカ」という言葉、よく使うけど、正直定義はないし
私からしてみれば主観に基づいた立派な偏見だ。
それを分かってあえて使うことはある。
たまに自分を自分でバカだと思うことがある。
同じ間違いをしたり、
結果が分かっているにも関わらずよからぬ行動を取ったり、
相手の気持ちを考えなかったり、
例を挙げればキリがない。
だけど一つ、「無知である」という「バカ」は
時に自分を幸せにしてくれる。
知らない方が良いことは世の中に沢山ある。
知らない方が良いというか、知りたくないだけのような気もする。
ヤクザとか水商売とか政治の裏側とか、
きっとこうなんだろうなとか思っても、それ以上は追求したくない。
知ってしまうと色々考えてしまってドツボにはまってしまう。
だけど一番私が目指すべきなのは無知であることではなく、
知識を蓄えながら何が自分にとって今一番重要なのかを選抜できる能力。
何も知らないことで幸せでいられるということはすごくうらやましいし、
おそらく自分にもそういうことが起こっているけれど、
プラスの感情というのはプラスの出来事だけで起こるのではなく、
また同じようにマイナスの感情というのはマイナスの出来事だけで起こるのでもなく、
どちらの出来事も知っているからバランスが取れるわけで、
プラスの出来事ばかり起こっていたらそれを人はプラスと取ることはできない。
何事も考えようによって見方は変わってくるわけで、
そこに「何が自分にとって一番大事か」という認識と
「自分がどういう方向に自分の感情や感覚を持って行きたいのか」という意識で、
自分を幸せにするために知識を最大限に利用できれば良いのだ。
別に世界を救う使命感を負わなくても、
自分と他人を比べて劣等感や優越感を感じなくてもよい。
私は自分が幸せになるために勉強するんだ。
そんなことをふと思ったのでした。
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